NTT 西日本

介護業の
elgana活用法

介護業界におけるelganaの活用方法をご紹介します。

介護業の情報共有
こんなお悩みを解決します

  • 緊急時の連絡がきちんと確認されているか分からない…
  • 社用携帯・PCがないスタッフとスムーズに連絡が取れない…
  • 連絡事項の書面を何度も印刷・再配布する手間が大きい…

介護業界で解決できる課題

case 01 緊急時の連絡がきちんと確認されているか分からない

“既読者確認機能”で確実な情報伝達を実現

elganaは既読者確認機能で確実な情報伝達が可能です。メッセージを誰が確認したか、誰が確認していないかも把握できるので、伝達ミスの可能性を限りなく低減させることができます。
タスク機能の「お知らせ」で全員に一括連絡も出来るので、緊急時の連絡網にもご活用いただけます。

既読者確認機能

トークルーム作成時に既読者・既読数の表示有無を設定すれば、メッセージごとに既読・未読状況を確認できます。

case 02 社用携帯・PCがないスタッフと
スムーズに連絡が取れない

“連絡先”表示機能で電話やチャットによる連絡がスムーズに

elganaはメールアドレスを登録しなくてもご利用が可能です。連絡先が分からないスタッフもelganaに登録しておけば、組織や名前を検索して電話やチャットで連絡を取ることが可能です。
急な連絡が必要な場合でも、elganaからスムーズに連絡を取ることができます。

連絡先

電話番号や連絡先を知らなくても、あらかじめ登録しておけば、組織や名前で検索するだけで、連絡することができます。elganaのモバイルアプリ上で連絡先から電話連絡もできます。

case 03 連絡事項の書面を何度も
印刷・再配布する手間が大きい

“ファイル送信”でペーパーレス化を促進

連絡事項を紙からelganaでの連絡にすることでペーパーレス化を促進。印刷物のコスト削減に加え、職員の手間の軽減にもつながります。送信したファイルは後から一覧で確認出来るので、過去の連絡事項も簡単に見返せます。
画像共有により現場の状況をより正確に社内に共有することができます。また、共有した画像を一覧で確認でき、トラブル時の対応スピード向上につながります。

ファイル一覧機能

書類をデータで送付することができ、かつ投稿された書類や画像は一覧で見られる為、過去の連絡事項を後で探す手間が省けます。

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