NTT 西日本

医療業の
elgana活用法

医療業界におけるelganaの活用方法をご紹介します。

医療業の情報共有
こんなお悩みを解決します

  • 電話、口頭での連絡が多く、伝達ミスにつながりやすい…
  • 患者様の状態管理などの重要事項の引継ぎの抜け漏れは許されない…
  • プライベートチャットでの連絡だと、情報漏えいが不安…

医療業界で解決できる課題

case 01 勤務形態の異なるスタッフとの電話、口頭での連絡が多く、伝達ミスにつながりやすいとの情報共有が大変

“クリップ機能”で患者様についての伝達事項をいつでもすぐ確認

患者様の重要な情報を紙や申し送りでやり取りすると、紙は探すのに一苦労、申し送りでは管理ができず抜け漏れの原因に。elganaを使えば、やり取りはすべてチャット上に残り、業務を引き継いだ方も含めていつでも見返すことができるので、見落としの可能性も低減することができ、職員の対応力向上にも期待が持てます。

クリップ機能

重要なメッセージをクリップしておくことで、ToDo整理や情報管理などがしやすくなります。

case 02 患者様の状態管理などの重要事項の引継ぎの抜け漏れは許されない

トークルームで届けたい職員に一括送信。
“既読者確認機能”で確実な情報伝達を実現

電話や口頭での情報伝達は、言った言ってないのトラブルに発展することも。elganaは伝えたい情報を伝えたい相手に気づくよう送信でき、確実な情報伝達が可能です。既読者確認機能で誰に伝達できていないかも把握できるので、伝達ミスの可能性を限りなく低減させることができます。

既読者確認機能

トークルーム作成時に既読表示の有無を設定すれば、メッセージごとに既読・未読状況を確認できます。

case 03 プライベートチャットでの連絡だと
情報漏えいが不安

患者様の重要な情報はセキュアな環境で保管

患者様の重要な情報を管理する医療・看護業界では、情報漏えいのリスクを守る安心のセキュリティーが必要不可欠。elganaは最高クラスのデータセンターでの運用で、様々なセキュリティーリスクを低減します。NTT西日本の確かな実績と豊富なノウハウを活かし、安心して業務に集中できる環境を提供します。

ビジネス専用チャットツール

プライベートとの棲み分け、かつ管理者が登録したユーザーのみとの連絡なので、部外者への情報漏えいを防ぎ、患者様の大切な情報を守ります。

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