NTT 西日本

小売・卸売業の
elgana活用法

小売・卸売業界におけるelganaの活用方法をご紹介します。

小売・卸売業の情報共有
こんなお悩みを解決します

  • 勤務形態の異なるスタッフとの情報共有が大変…
  • 多くのスタッフのマネジメントに不安を感じる…
  • 電話やメールよりも効率的に素早く情報伝達したい…

小売・卸売業界で解決できる課題

case 01 勤務形態の異なるスタッフとの情報共有が大変

“既読者確認機能”でスタッフへの情報伝達状況を確認

小売業界での情報共有は、本部から店舗へ、店舗責任者がスタッフへという流れで、勤務形態の異なる多くのスタッフへの迅速な情報共有が必要となりますが、迅速な情報共有はもとより、伝わったかどうかの確認も一苦労です。elganaでは、トークルーム作成時に既読表示の有無を設定すれば、メッセージごとに既読・未読状況を確認できますので、ビジネスチャット上で、大切なお知らせなどを発信した場合でもちゃんと見られたかを確かめることができるのです。

既読者確認機能

トークルーム作成時に既読表示の有無を設定すれば、メッセージごとに既読・未読状況を確認できます。

case 02 多くのスタッフのマネジメントに不安を感じる

“連絡先”表示機能で必要に応じて全スタッフとコミュニケーションが可能

常に現場に立つスタッフと管理者はどうしてもコミュニケーションが疎かになりがち。手軽なコミュニケーションをとれるelganaは、スタッフのマネジメント管理にも役立ちます。現場からの声を聞いたりすることで、業務の改善や経営改善策のヒントにつながる可能性も期待できるでしょう。また急な欠勤連絡なども管理者へスムーズな報告・相談が可能です。

連絡先

電話番号や連絡先を知らなくても、あらかじめ登録しておけば、組織や名前で検索するだけで、連絡することができます。アルバイトスタッフを含めた数多くのスタッフとも手軽に連絡できます。

case 03 電話やメールよりも効率的に素早く情報伝達したい

“トーク機能/グループトーク”で情報共有を迅速に業務を効率的に

業務連絡でも電話やメールを使っていると混在し、漏れやミスなどにつながることも考えられます。また、各店舗への電話連絡は繋がらないことも多く、店舗で働くスタッフは、メールもタイムリーに確認できないことも多々。そんな時、至急共有したい業務連絡はelganaと決めておけば、チャットに文章が残り、既読機能で誰が未読かも確認可能。スマートフォンで素早く確認できるので、現場スタッフにも確実に情報を伝達することができます。

トーク機能

1対1、グループでのトークができるチャット機能。既読確認、ファイル添付・閲覧も可能です。

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